DeliToo の Air-tws T8進化型とかいうイヤホンを買ってみた

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DeliToo の Air-tws T8デジタルガジェット
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少し前に「PoweraddのTWS-S12」を購入したのだが、どうやらハズレに当たってしまったようで……。ケースに入れても充電されなかった。良いレビューもたくさんあったので、私の引きが悪かったんだと思う。

しかし、また引きが悪かったら……。面倒くさいので、新しいイヤホンを探すことにした。

耳に突っ込むタイプのイヤホンの使い心地の良さに、Bluetooth接続の便利さもあいまって、片耳の開放型イヤホンでは物足りなくなってしまい。

同じBluetooth接続で、片耳独立タイプのカナル型イヤホンを探していたら、ちょうどタイムセールとクーポンで2,000円くらいで買えるイヤホンを見つけたので購入してみた。

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DeliToo Air-tws T8 スペック

型式‎カナル
ケーブルの特徴‎格納式
ヘッドホンジャック‎USB
コントロールタイプ‎ボリュームコントロール
形状‎イヤホン
ブランド‎DeliToo
メーカー‎DeliToo
サイズ‎T8進化型
接続方式‎Bluetooth
梱包サイズ‎16.6 x 10.3 x 4.2 cm; 230 g

DeliToo Air-tws T8 外箱

DeliToo Air-tws T8 中身

パカッと開くタイプのケースに入っています。
平たいので安定感は抜群です。

丸いフォルムのイヤホンなので、少しつまんでイヤホンを取り出しにくいです。
くぼみにはめ込みやすいです。

DeliToo Air-tws T8 付属品とか

USB type-b type-Aのコード1本。
袋1個。
SMLサイズの、シリコン各1セットずつ。

モバイルバッテリーとしても使える

1度MAXまで充電して、1週間以上、まだ一度もケースの充電をし直していません。
毎日、左右それぞれ5時間ずつくらい使用しています。イヤホンしか充電していないですが、本体の充電は半分以上あるみたいです。
ものすごいバッテリー容量です。

本体の右側にはUSB-typeBの差し込み。
ここから、ケース本体に充電します。

反対側には、USB type-Aの差し込みがあります。
こちらから、モバイルバッテリーとして使用できます。

使用感

お安く購入したので、アナウンスは英語だろうと思い込んでいたのですが……。
この DeliToo Air-tws T8 は、日本語のアナウンスでした。

コレは嬉しいポイントですね!

PoweraddのTWS-S12」 より、イヤホンのサイズが大きいせいか、外部の音が入りにくいです。
仕事中は片耳しか使わないので、どちらでも良いのですが、左耳でイヤホンを使っている際に、電話を受けるときには、サッと外して対応しています。

PoweraddのTWS-S12」 の方が小さくて軽かったので、付け心地はこちらの方がわるいけど、微妙な違いなので、許容範囲。
充電ケースからの取り外しやすさは 「PoweraddのTWS-S12」 の方が圧倒的に良い。

1点きになるのは、USBがtype-Cだったら良かったのになぁ~と思います。
コードが増えるのよね……。1週間以上充電無しで使えているので、頻度は少なめなので、まぁいっかといったところです。

音質にはこだわる方ではないのですが、前回購入した 「PoweraddのTWS-S12」 では聞こえなかった音が聞こえます。これがなかなか楽しい!

こうやってどんどん良い(高い)イヤホンを試してみたくなるんでしょうなぁ。

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