入院3日目レポ<腹腔鏡下胆嚢摘出術

19/06/30入院, 胆石

石ころを握った胆石タイトル

昨日の手術後からずっとHCU。
常に点滴と心電図。
ふくらはぎには、空気が出たり入ったりする血栓予防の機械が付けられています。 1時間毎に血圧測定と検温。
昨日のレポには書きませんでしたが、おしっこを1時間毎に軽量されていたようです。
水分をとっていなくても、常時点滴をされているので音を聞く限り出ていたようです。
朝起きてうがいをさせていただきました。

痛いときは看護師さんに言うと、痛み止めを追加してくれる。
前もって「痛いときはちゃんと痛いって伝えてくださいね」と重々言われていましたし、冊子のようなものにもしっかり書かれていました。
おそらく、痛み止めの量に上限はあるのですが、我慢しすぎるのも治りを遅くするということで、HCUに居た間に、何度か痛みを聞かれました。
日本人にはどこか我慢するのが美徳なところがありますが、痛いときは素直に言いましょう。

夜中何度か体の向きを変えましたが、足にも腕にも胸にもチューブや線がつながれているので、動きにくかったです。
心電図が外れるたびにアラームが鳴ります。すぐに看護師さんがかけつけて直してくれるのですが、なんだか申し訳なかったです。

1時間毎に勝手に動く血圧測定で、ぼんやり目が覚めては体の向きを変える。
夜中から明け方まではこのような感じだったと思います。

朝7時過ぎくらいでしょうか、看護師さんから「痛み止めしときましょうか?どんなですか?」と聞かれました。

腹腔鏡の傷が多少ずきずきしていました。数センチといえど切ったのだから、仕方ないなと思う程度です。
今は、痛み止めが効いているからこの程度なのかもしれないとおもうと、不安になりました。
痛み止めの点滴を追加してもらいました。
昨日は少し朦朧としたところがありましたが、今日は頭がすっきりしていました。
大きな点滴のパックの隣に、痛み止めの小さな点滴のパックが並びます。
よくよく見ると、自動で注射器を押し出すような機械も点滴に繋がっていました。
そこには「麻薬」と書かれていました。
医療用の麻薬です。コレのおかげで、痛みも相当緩和されているのだと思いました。

医師の診察

9時過ぎくらいに手術をしてくださった先生が、HCUに来られました。
おなかをめくられ、手術でできた3カ所の傷にはられた絆創膏(みたいなもの?)をピーと剥がされ、直接傷口を観察されました。

医師「うんうん、いいねぇ~痛みはどうですか?」とか「おなかの張りはないですか?」とか聞かれたと思います。

看護師さん「今日はちょっと早かったわ~w」
と、少し慌てた看護師さんがかわいらしかったです。

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病室に戻る

医師の診察が終わった後、いよいよHCUから出る準備をします。

ずっと寝た状態でしたので体を起こそうとしたのですが、うまく力が入りませんでした。
体中がギシギシしていて、自力では起きれませんでした。

看護師さんがベッドのリクライニングを起こしてくださり、それに任せて座った状態でしばらく慣れさせられました。

確かに24時間くらいずっと寝た状態だったところから、急に立ち上がれるわけがない。

血栓防止の機械や心電図を外し、尿管もハズされました。
とても、身軽になった気分です。
看護師さんに手伝っていただいて、持参したパジャマに着替えます。
全身が肩こりかというくらい、ギシギシしていましたので、ゆっくりゆっくり着替えます。
急に動けない人になったので、頭と動きがついて行きません。

そんなこんなで、ゆっくり着替えを終え。
HCUバッグの私物を詰められ、看護師さんに付き添われて歩いて病室に戻りました。

私はスムーズに歩けたので、教科書通りにHCUを出られたのですが、自力で歩けない場合は、HCUで様子見するんだそうです。

昼食からやっと固形物

点滴のチューブが1本まだ繋がっていますが、相当みがるになったので、気分も晴れ晴れです。

しかし、背中というか肩や胸が、うごくたびにズキズキ痛い。
24時間も寝転がっていることがなかったせいか、肩こりなのかしら、にしては痛い。

お昼ご飯は三分がゆとやわらかいおかずが届きました。
40時間ぶりくらいの食べ物です。
入院初日の流動食に比べたら、そうとうおいしそうに見えました。
昨日手術をしたのにもう食べれるなんてびっくりです。

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ベッドのリクライニングは大事

気分は元気なものの、やはり体が思うように動きません。
起き上がろうとするとおへそがズンと痛くなるので、寝た状態から起きるには、ベッドのリクライニングが必要でした。
元気なときは使う必要も無かったリクライニングですが、とてもありがたかった。

がんばれば座れるんだと思うのですが、痛みをかばいながら動くのでとても時間がかかると思います。

まぁ、数センチといえど筋肉を切っているので仕方がないです。
筋肉が完全に戻るまではおよそ1ヶ月くらいかかるそうです。

アマゾンプライムで時間をつぶす

出来そうなくらい頭はすっきりしていましたが、タイピングは少しつらかったので、アマゾンプライムビデオで映画を2本ほど見て時間をつぶしました。
もちろん、ベッドのリクライニング機能を使ってゆったり座って見ました。

そうこうしているうちに、仕事が終わった娘が病室によってくれ、母もお見舞いに来てくれました。
この2人毎日来そうな勢いです。
ありがたいことです。

6時の晩御飯は、お昼よりもさらに固形物が増えおかゆもお昼よりお米の多いものでした。
数日入院していただけなのに、食事が運ばれてくる時間は、とても楽しみな時間になってきました。

食後もノートパソコンで動画を見ながら、スマホでツムツムをやりながら時間をつぶしました。

でも、体中に倦怠感がるというか、なんでしょうか。
おなかの痛みが気になるので、何をするにもゆっくりですし、なかなかの病人ぷりです。

手術翌日というせいもあってか、体が疲れているんだと思います。
消灯前にベッドの電気を消し、眠ることが出来ました。

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